ハゲに悩める男性を救済

育毛剤やいろいろな毛髪再生方法

頭

一時的な増毛法と育毛剤の違い

HARG(ハーグ)療法やプロペシアなどの治療薬、各種の育毛剤の効果やノンシリコンシャンプーによるスカルプケアなど、現在はさまざまな育毛方法の数々が開発されています。
しかしそれと同じぐらい活況を呈しているのが、カツラ、ウイッグ、植毛などの増毛法です。
ここではこれらの増毛法と、育毛剤を中心とした育毛法との違いを考えてみたいと思います。

カツラ、ウイッグ、植毛による増毛法

育毛によらない毛髪再生方法を選んだのであれば、どのタイプを使用するにせよ、購入前にその特徴や良さ、デメリットまできちんと理解しなければなりません。
これら自分の髪の毛を再生するのではないタイプの増毛法、すなわちカツラやウイッグ、植毛法だと、いずれにしても、おそらく選んだら一生の付き合いになります。
これだけの高額商品をおいそれと気軽に変えることはできません。
しかも商品の機能を発揮させるためには日頃のお手入れと、自分の頭髪の管理を怠ってはいけないのです。

欠かせない製品のメンテナンス

カツラやウイッグの場合、毎日のお手入れとして、汚れを拭き取ったり、洗浄もこまめにして良いコンディションを保つことが必要です。
製品によってはアフターサービスで定期点検(一定期間は無料)を実施しているメーカーもあるので、そちらを利用するのも良いでしょう。
以下、詳しいメンテナンスのポイントをあげてみます。

カツラ/植毛のメンテナンスポイント

  • ブラッシングや装着(リセット)は毎日か1週間~10日で行う。
  • できるだけ自然な感じに装着できるように、特に額の生え際やうなじには注意をする。
  • 自身で装着もできるが定期的にサロンに行ってメンテナンスするのも良い。
  • 留め金のピンやネット、髪の色あせなどこまめに補修し製品の機能保持を心がける。

一時凌ぎは最悪の結果にも繋がる

もちろん既存の髪の毛があった上で、追加で髪のボリュームを足すのであれば、ウイッグでそれほど問題はないでしょう。
しかし脱毛が進行している場合は話が別です。
装着しているうちに毛が脱落していくとスタイルが決まらなくなるため、気配を感じたらその前に髪の毛を補充する必要があります。
髪の状態が悪くてどんどん薄毛が進行しているようであれば、一時凌ぎの増毛法は完全に禿げきる最悪の結果を招きかねないのです。
私としては安易な植毛やカツラに頼るのではなく、育毛剤やノンシリコンシャンプーなどでのヘアケア、頭皮ケアを徹底することをおすすめします。
栄養成分を届ける育毛剤で薄毛の進行を遅らせたり、プロペシアなどの医療用の育毛剤で本格的な治療を始めることをおすすめしたいと思います。