あまり知られていない医療用育毛剤

育毛関係のトラブルが増加中

消費者庁が発表したデータですが、最近、毛髪再生に関してトラブルが増加しているそうです。
高額な請求をされた、かぶれなど皮膚疾患の副作用に関するものも多く、育毛剤やエステティックサロンでのヘアケアなども問題になっているようです。
その多くが、誇大広告や事前説明が実際と違うなどといった内容となっているのだとか。
これらは整形手術などにも良く耳にするトラブルです。
効果がきちんと検証されている薬用ポリピュアexやブブカなどの育毛剤もありますが、問題があるまま販売されているものも多いのです。

医療機関での薄毛治療は確実です

一方できちんとした効果が欲しいのであれば、医療機関での施術や処置を求めるべきだという考えもあります。
実際に、男性型脱毛症(AGA=Androgenetic Alopecia)に関しては、投薬での治療が認められていますし、その効果も高いことがわかっています。
さらにハゲ、薄毛治療にも医療機関で毛髪再生法を実施しているいる機関があります。
医療は原則として国が認可した施術、または医学会で認められた治療法を医師が行うものです。
つまり、国と医学会と医師の管理下で施術されるのです。
副作用や施術料なども事前に患者の同意を得て実施されます。
国、医学会や医師などから安全、安心の保証がある程度担保されると言えるでしょう。

医療機関での治療は安心、安全

医療として認められている毛髪再生法は日本では大別すると二つあります。

自毛移植は高額費用がネック

外科的な施術は、自毛をハゲている部分に移植する自毛植毛があります。
自毛植毛は自分の頭髪を皮膚ごと切り取って採取し、薄い箇所に移植するのですから本格的な手術となります。
効果は確認されているものの、費用が高額のため、当サイトでは推奨していません。

男性型脱毛症(AGA)には育毛剤プロペシア

投薬による育毛は2005年に厚生労働省から認可を受けた男性型脱毛症治療薬のプロペシアがメインになっています。
プロペシアは男性ホルモンに作用し、脱毛を減少させ発毛を促進させる効果が期待されています。
昨今、いろいろ売り出されている育毛剤や発毛剤には医薬品や医薬部外品などがありますが、プロペシアのように確実な効果がある治療としては認められていません。
それだけ効果が素晴らしいのですが、副作用もあるため、医者の診断が必要です。

さらにプロペシアがいくら効果があるといっても、基本的なケアをしっかりと行わなければ、その効果は限定的だと言えるでしょう。
ブブカなどの育毛剤との組み合わせも問題になりやすいので、日々、鏡を見て悩んでいる方は一度受診されると良いかもしれません。